AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験に合格しました

久しぶりの試験レポです。
AWS認定プロフェッショナルレベルのDevOpsエンジニア試験。
AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル試験(DOP)を受験してきました。


オフラインで受けたので試験会場に出向いたのですが、試験ブースがほぼ満席で結構密でした…。
私は集中できなそうなので、ちょっとオンライン受験は敬遠してるのですが、同じような人が多いのかな。
結果は合格!
意外に一段下のDVA、SOAよりも点が取れました。

感想

OpsWorks、CloudFormation、Code Commit、Code Build、Code Deploy、Systems Manager、CloudWatch、CloudTrail、Config。
大体この辺のサービスがよく出ました。
運用、CI/CDのプロダクトですね。

問題数が75問とアソシエイトよりぐっと増えますが、試験時間も合わせて長くなるし、一問一問はそこまで長文ではありません。
プロダクトのユースケースが頭に入ったうえで、しっかり読解して消去法を使っていけば正解を拾っていけると思います。

試験対策

DOPは参考書がないので、SOAの時に使った問題集サイトに再課金して勉強しました。


このサイトだんだんサポートしている試験が増えてきてて、プロフェッショナル系もカバーしだしています。
課金に抵抗なければおすすめです。


最近上位試験も参考書が出てきてて狙いやすくなってきたかなと…。近いうちにまた受験します。