ncコマンドをWindowsで使う
nc(netcat)コマンドはTCP/UDPの簡易クライアント/サーバプロセスを起動できるコマンドです。
TCP/UDPで任意のポートに任意のパケットを送ったりするときに使えます。
Linuxコマンドなの
そろそろコマンドプロンプトからWindows Terminalに移行する
Windows TerminalがとうとうPreview版を卒業し、正式版の1.0がリリースされました。
いい加減PowerShellが苦手でコマンドプロンプト大好きおじさんの私も、これを機に新しいター
バッチファイルでスリープソート
スリープソートというユニークなソートアルゴリズムがあることを知りました。
本家はbashシェルスクリプトですが、バッチファイルで作ってみました。
@echo offtype nul > so
保守しやすいバッチファイルを作るテクニック
バッチファイルはWindowsでの処理を自動化するために昔から手軽でよく使われる手段です。
ただ、コマンド構文が貧弱なのとそもそもプログラミング言語ではないため、複雑な処理や大規模な処理を実行するのには向いていま
IISのエラーページをカスタマイズする
Windowsに標準搭載されているWebサーバー、IIS(Internet Information Services)では、標準のエラーページをユーザーがカスタマイズすることができます。
カスタムエラーページを設定する
MicrosoftストアでPythonの開発環境を用意する
Pythonの勉強を始めてみようと思いまして…。
色々Windowsで開発環境を作るやり方を調べていたら、Microsoftストアでインストールできるようになったそうです。