使ってみた

tblsを使うとコマンドラインで様々なデータベースのER図やテーブル定義をSVGとMarkdonwで出力することができます。

この手のツールには珍しくAmazon DynamoDBに対応してるのでどんな感じに出力

考えてみた

DynamoDBのテーブル設計をドキュメントに起こすにあたって、属性と型を並べたような一覧表はよく見かけるが、RDBのテーブル設計で必ずと言っていいほど用意するER図のようなドキュメント例がどこにも見当たらなかった。

作ってみた

DynamoDBがリリースされて10周年だそうです。

DynamoDBのつらみの代表的なものといえばRDBのようにデータのインポート/エクスポートが手軽にできないことだと個人的に思ってます。
1

考えてみた

以前書いた記事の焼き直しになります。

あれから何度かDynamoDBを使ってきて、考えなおすところもあったので。

用途によっては無理に1つのテーブルにまとめなくてもいいんじ

作ってみた

PynamoDBはDynamoDBをモデルクラスに抽象化して扱えるライブラリです。

AWS Chaliceに導入してCRUD APIを作ってみます。

ライブラリ導入準備

「requiremen

やってみた

DynamoDBのTTL機能を使うと、項目に期限を設定して、自動削除することができます。
※削除は期限切れになってから48時間以内に実行されます。

import boto3import

考えてみた

DynamoDBを使いだして、DynamoDBの仕様やNoSQLへの理解不足ゆえに、あーこれ設計ミスったなーとか、設計段階で考慮すべきだった問題が噴出してきたので、知見をまとめてみます。

テーブル設計より先に

やってみた

RDBには一意な連番を振り出す機能があります。
例えばOracleではシーケンスオブジェクト、MySQLならAuto Incrementで実装されています。

絶対に重複することがないことが保証された連番は

作ってみた

DynamoDBにData Pipeline経由でデータを取り込むには↓のようなフォーマットでJSONデータを用意する必要があります。

{"属性名":{"型":"値"},"属性名":{"型":"値"}…}{"

やってみた

AWS Data Pipelineは、AWSのサービス間やオンプレ環境とのデータ転送を支援するサービスです。

複数のサービスを組み合わせることでETLツールのように使うこともできます。

今回はこれを使