Amazon EventBridgeから起動したLambdaにパラメータを渡す
EventBridgeでスケジュール起動するLambdaに、イベントルールごとの固定パラメータを渡す方法です。
まずは呼び出されるLambdaを作成します。受け取ったイベント変数をログに出力するだけです。
Amazon GuardDutyに信頼されたIPリストを追加する
自拠点のグローバルIPをGuardDutyの脅威判定から除外するために「信頼されている IP リスト」に登録します。
このようなテキストファイルを作成して任意のS3バケットに置きます。
Amazon Lightsail Container servicesにLocalStackをデプロイしてAWSのモックサーバとして使ってみる
こちらの記事で紹介したLocalStackですがAmazon Lightsail Container servicesにデプロイすれば毎月定額でAWSモックサーバを共有して使うことができるんじゃない?って思い試してみることに
boto3で匿名アクセス許可されたCloudSearch検索ドメインにアクセスする
IPベースで匿名アクセスを許可された検索ドメインにアクセスしに行く場合、そのままだとロールやローカルの資格情報が使われてしまうので、認証を行わないようクライアント作成時にパラメータを追加する。
import
AWS ChaliceとPynamoDBでCRUD APIを作る
PynamoDBはDynamoDBをモデルクラスに抽象化して扱えるライブラリです。
AWS Chaliceに導入してCRUD APIを作ってみます。
ライブラリ導入準備「requiremen
AWS 認定 データベース – 専門知識に合格しました
AWS 認定 データベース – 専門知識(DBS)を受験してきました。
結果は合格。
感想色んな人が書いてますが、とにかくRDS、Aurora、D
AWS WAFでCloudFrontにIP制限をかける
CloudFrontに対して、許可リストにないIPからのアクセスをはじく制限をAWS WAFで設定してみます。
まずは、IPのリストを登録するIP setを作成します。
CodeBuildでCodeCommitからコンテナイメージをビルドしてECRにプッシュする
こちらを参考にやっていきます。
CodeCommitリポジトリの作成以前の記事で書いたので割愛します。
ビルド資源をプッシュビルドす
Amazon NeptuneでグラフDBを使ってみる
RDBやNoSQL DBしか利用経験のない私ですが、AWSの提供する完全マネージドのグラフ型データベース、Amazon Neptuneを使ってグラフDBに触れてみたいと思います。
データベースの作成
LocalStackでAWSのモックコンテナを利用する
AWS環境をモックサーバ化した「LocalStack」をDockerコンテナで使ってみます。
GitHubからdocker-composeファイルをダウンロードして起動するだけでとりあえず使えます。