電子工作一切やったことないけどRaspberry Piに挑戦してみた

名刺サイズの超小型PC、Raspberry Pi 4を購入しました。
わたし、数年前に簡単な自作PCを作って以来、電子工作の類はほとんどやったことがありません。
文系なので機械工学の知識もゼロです。

が、
ここ最近IoTやエッジコンピューティングがトレンドになってきてて、
WebやサーバサイドのエンジニアにもIoTデバイスへの理解が必要になってきそうだなという予感から挑戦してみることにしました。

ラズパイは入門っぽいこちらのキットを購入。
組み立ては動画を見ながらやったらそれっぽくできました。
https://www.youtube.com/watch?v=OcqtTcnTlUQ
組みあがったのがこちら。
転がってるのは付属のケーブル類です。

ただし、今回一緒に小型のタッチパネルモニタを購入したのでこれと合体させるためにケースは取っ払いました(もったいない…)。
モニターを繋げて組み立ては完了。
モニターはHDMIかリボンケーブルでつなぎます、リボンケーブル刺してるとHDMIの方が認識しないので注意。
ちょっとGPIOに悩みました。
どこに刺してもいいのかと思ったら全然そんなことなくて、今回はラズパイからモニターに給電するために電源(5V)とGNDに刺してます。

下記の記事が参考になりました。
組み立てはちょっと迷いつつもスイスイいきましたが、ここからOSを起動するまでがハマりました…。

NOOBSというラズパイのBIOSのようなものをSDカードに入れて初回のブートを行うのですが、64GB以上のSDカードを使う場合は、FATフォーマットしてないと起動することができません。


フォーマットを間違えるとモニターにも出力信号がいかないし、真っ暗な画面のままなので何が起こってるのかわからず時間を取られました。


FATフォーマットしてようやく、画面が付いたと思ったら今度は真っ白な画面のまま進みません。

これは、HDMIの端子が間違ってました…
2つあるうちのLANポートから見て手前側に刺していたのですが、奥側に刺すことでNOOBSの画面が出るようになりました(それでも解決しない場合は電圧不足かも)。

ようやくNOOBSが立ち上がりWi-Fi接続でRaspbian OSをインストールしてOS画面が見れました。
感動。
電力不足の雷マークが出ますが、Ankerのモバイルバッテリーでも起動することができます。

ちょっと触ってみましたがUbuntuみたいな普通のLinux OSと同じように使えますね。

これから色々センサー類をくっつけて、電子工作っぽいことを試してみたいと思います。