SwaggerでAPI仕様書を作りAPIモックをスムーズに共有するための構成を考えた
SPA開発に進めていくにあたって、先にフロントエンドの開発が先行していることが多く、バックエンドはAPI設計のSwaggerこそあるものの実装されたものがなく、フロントエンドとバックエンドの結合に大きなコストがかかるってのを
CloudFront・S3・API GatewayでマルチオリジンなSPAサイトを作ってみる
AWSでサーバーレスアーキテクチャのSPAサイトを組むにあたって、フロントエンドをS3(+CloudFront)から配信し、バックエンドをAPI Gatewayに置くのは一般的な構成だと思います。
大きなJSONをPOSTするAPIが403になる原因がAWS WAFだった
開発環境では成功するリクエストが本番だと403になるので何が原因かひとしきり考えた後。
本番にはWAFがついてることを思い出してWAFがブロックしているんじゃないかと思ったところビンゴ。
リクエストをダッ
App RunnerでECRからコンテナをデプロイしてみる
App RunnerはECRやGitHubリポジトリからコンテナのデプロイとエンドポイントの生成スケーリングが自動で行えるサービスです。
パッと見Google CloudのCloud Runと似たような
AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識に合格しました
AWS 認定 高度なネットワーキング – 専門知識(ANS)に二度目の挑戦で合格できました!
これでAWS認定12種試験をコンプリートできました!!
感想当方ネットワークは基本情報
API Gateway LambdaオーソライザーでJWTトークン認証をやってみる
PythonのLambdaオーソライザー内でJWTトークンを検証して、検証OKなら後続のLambdaにトークンのペイロードを渡して呼び出すというのをやってみます。
まずはLambdaオーソライザーを
AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル試験に合格しました
AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(SAP)に二度目の挑戦で合格できました!
感想実は1年前にアソシエイト3冠を達成したときに受験していたんですが、そ
AWS 認定 機械学習 – 専門知識に合格しました
AWS 認定 機械学習 – 専門知識(MLS)に合格できました。
感想当方、機械学習については以前G検定を詰め込み勉強で受かっていたので、用語が多少頭に入っている程度の知識レベル
Boto3でLambda@EdgeをCloudFrontにデプロイする
AWSから「AWS Lambda における Node.js 10 のサポート終了」のお知らせが届きました。
アカウントのLambdaがいくつかNode.js 10のランタイムを使っていて、Node.js 12以上
AWS Certified Machine Learning – Specialty試験に出てきそうな用語とかをまとめる
「AWS 認定 機械学習 – 専門知識」の試験対策その2。
分類とかあんまりあってない気がします。
与えられたデータ